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F1 最終節

こんばんは、tomパパです。

私はどのスポーツも大好き。
サッカーも好きだし、野球も好きだし、
水泳やスキーなども好き、
スポーツは全般的に どの競技も好きですね。

クルマも、ドライブも、遊びも、ブログも、
何にでも興味があり 何でもやります (*^_^*)

その中で、今、面白いのは F1です。
やはり、日本のエンジンメーカー:ホンダが出ている事が
引きつけられる理由です。

F1を知らない人は、ご存じないかも知れませんが、
以前に イギリスのマクラーレンとホンダがタッグを組んで
レースをした時、
16戦中15戦優勝という 輝かしい記録をもっているのです。

それが3年前に もう一度 同じメーカー同士
チームを組んで レースに挑んでいるのです。

しかし、当時の驚異的な、圧倒的な、パワーは鳴りを潜め
平凡的な記録のまま、3年間が過ぎようとしています。

エンジンパワーが無い為に入賞すら出来ない・・・
流石にマクラーレン側も 
パワーの無いホンダエンジンに愛想を尽かし、
今年限りで 提携解消となってしまいました。
まぁマクラーレンっといえば、
F1では上位に食い込むのが当たり前の様な
歴史あるメーカーですから、
仕方ないといえば仕方ないですがね・・・

しかし、ここへ来て 
ホンダもだんだんと調子を上げて来ています。
「ホンダを切り捨てるのは 早かったのではないか?」っと
言う声も ちらほら聞こえくる程です。

現在、マクラーレン・ホンダのドライバーは2人。
元チャンピオンのアロンソと 新人のバンドーンです。

確かにこの2人からも、
「エンジンパワーが無い。ノーパワーだ。」
っと今でも ホンダエンジンを罵る言葉が出て来ます。
確かに、まだまだホンダエンジンは
パワーが足りていないのかも知れません。
しかし、本当にそうだろうか?

マクラーレンっというメーカーは、
昔からそうで、
ドライバーの意見を尊重するメーカーなんです。
ドライバーが、こうしたいっといえば
そういうセッティングをしてしまうんですね。

ここで「ドライバーの意見を聞いて 何がいけないか?」
っという事なんです。

速い乗り物っというのはスピードを上げれば上げる程、
空中へ浮こうとします。(浮力、または、揚力と言う)
翼があれば、200km/h程度で空中へ浮く事も
出来るんです。 
この浮こうとする力を抑えるのが 
ダウンフォースという力なんです。
よく耳にするのではないかと思います (*^_^*)

クルマは、クルマ自体の重量にて下に押し付け
タイヤの摩擦を得て 前に進んでいます。
クルマが浮いてしまえば、
エンジンがいくらパワーを持っていても
速く走れませんね。

ですから、ダウンフォースで下に押し付けるのですが、
逆に、ダウンフォースが大きすぎると、
摩擦が大きすぎて、エンジンに負担がかかり過ぎ
これも速く走る事が出来ません。

レースをするクルマというのは、
このダウンフォースやエンジンパワーなど
凄く微妙なラインをセッティングしていくんですね。

どうやってダウンフォースを得ているかと言えば、
フロントのウイングであったり リアのウイング、
車体の形状、などなど、
そういった所から ダウンフォースを作るんです。

ここで、先程言いました
「ドライバーの意見を聞いて 何がいけないか?」

マクラーレンというメーカーは
ドライバーの意見を尊重するメーカー・・・
もちろん、ドライバーが運転するのですから
走ってみた感覚や コーナーの曲がり、スピードなど
一番把握出来ています。
そこから セッティングをするのは当たり前なんです。
どのメーカーも当たり前にやっている事なんです。

しかし、マクラーレンは
ドライバーの意見を尊重しすぎてしまうんです。

「コーナーの曲がりが悪いから 曲がりやすくしてくれ」
っと言われれば、ダウンフォースを大きくするんです。
その分、直線スピードは遅くなります。

マクラーレンは車体メーカーですから、
我々車体側は、ドライバーの要求に応えたから、
スピード・パワー側はエンジンでやってくれ
っとなるのです。

ダウンフォースを上げ過ぎていれば、
どのメーカーでも 直線スピードは伸びません。

本来は、ダウンフォースもあり、
エンジンパワーも引き出せるのが理想的なんです。
エンジンパワーを引き出すのも 車体側の役目なんです。
メルセデスが圧倒的に強いのは
シャシーもエンジンも手中にあり
情報交換が出来ているからなんですね。

また、他のチームがスピンしていても
マクラーレンチームは 
スピンしてコースアウトなんて事は少ないんです。

なぜかといえば、他のチームは空力を削っても
直線スピードを上げたいから 曲がりが弱くなりスピンする。
マクラーレンは、空力にてコーナーを安定させているから
直線スピードが伸びて来ないのです。
ですから、一概にエンジンが悪い訳ではないのです。
(もちろん、パワー不足はあると思います)


先にも書きましたが、
以前、マクラーレン・ホンダは16戦15勝したと書きました。
しかし、その当時からマクラーレンは
シャシー(車体)が弱いっという事が上がっていました。
当時は、ホンダエンジンが 圧倒的なパワーがあったので
勝っていたんです。

実際、マクラーレンはここ10年以上、
優勝から遠ざかっています。
多分、マクラーレンはシャシーでは他に勝てない為、
ホンダパワーを使って 優勝したかったのでしょう。

これらからしても、マクラーレンのシャシーが
よくないっというのは 一目瞭然だと思います。


来年から、マクラーレンはルノーエンジン。
ホンダエンジンは トロロッソへ供給されます。

調子を上げて来ているホンダに対して、
ホンダ以上に問題のある ルノーエンジン。
来年になってみれば 何が悪かったのか分かるはずです。
来年、どんなF1になるのか、本当楽しみです。

今週は、今年最後のレース、
アブダビグランプリがあります。

F1に興味がない方も
マクラーレンホンダが、どの位置へ来ているのか、
ルノーエンジンを積んだ チームがどの順位にいるのか
結果だけでも みてみると 面白いかと思いますよ
(*^_^*)

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プロフィール

tomパパ

Author:tomパパ
40代 子育て・仕事に頑張るパパ。
ブログジャンルとしては日々の家族日記がメインですが、時事問題・世間の話題・スポーツ・アニメ等々、ジャンル問わずにブログを打ちたいと思っております。たくさんの人に見ていって頂きたいと思いますので
みなさん宜しくお願い致します。

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