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鬼怒川・日光旅行 裏の章

8月16日~18日にかけて行って参りました、
鬼怒川・日光旅行 (*^_^*)

振り返ってみたいと思います。

出発は、実家のある静岡県磐田市から出発し
最初の目的地は 柴又帝釈天。
すべて電車移動、クルマの運転は無い為
その分、楽ですが・・・
いかんせん距離が問題に・・・

浜松駅から東京駅まで2時間半。
東京駅から山手線・京成線を乗り継いで柴又、
1時間半かかります。
ここまでのトータル時間が4時間です。

柴又散策後、柴又駅から浅草駅へ。
浅草駅から東武線にて鬼怒川温泉駅を目指します。
東武線に乗っている時間は、約2時間20分。

この日だけでも電車に7時間弱は揺られた事になります。
流石にお疲れです (^_^;)

実を言いますと、
私、この東武線には何回か乗った事があるのです。
前の会社の時に、福島県南会津郡の南郷村という所で
2ヶ月程、お仕事をした事があります。

その時に この東武線に乗り、
会津田島駅まで行きました。
ですので、今回行った鬼怒川温泉駅よりも
さらにもっと奥に行ったんですね。

東武線はですね、浅草から出発ですので
最初は都会の街中を進みますが、
埼玉県を抜けると、だんだんと車窓も寂しくなって行きます。
鬼怒川温泉駅まで来ますと、もう単線なんですね。

そこからさらに奥に行きますと、
山の中を走り トンネルの中に駅があったり、
ダム湖の上を走ったりと、
本当寂しい限り・・・

また、私が行ったのは 正月明けからでしたので
窓の外は 雪で一面真っ白。
ダム湖も凍っているほどでした。

本当寂しく、現地へ行くのが 嫌になってしまう程でした。
また、会津田島駅からは クルマで向かうのですが
駅からさらに山奥へ1時間程走った所・・・
さらにさらに、南郷村は豪雪地帯と来たもんでして・・・
そこに2ヶ月・・・、本当、辛かったですね。

まぁそれも 今回は旅行、それも夏です。
時間はかかりましたが、
本当、当時味わった寂しさと打ってかわって、
とても楽しい車窓でした。

そして、日光へ・・・

初めて見る 日光東照宮。
本殿内の横には将軍が控える間があります。

ここで思った事が・・・
参拝する直前で
「日光東照宮って何なの?」
っと思えて来たのです。
(すいません、勉強不足なんですね)

日光東照宮と言いますと、煌びやかな豪華絢爛の建物。
徳川家康が有名ですが、
では、徳川家康がどうかかわっているか
皆さん、知っていますでしょうか?

まず徳川家康はですね、
駿府城(今の静岡県静岡市にあります)にて死去され、
同じ同市にあります 久能山東照宮へ納められています。
(この久能山東照宮も 豪華絢爛です)

その翌年に 日光へ分霊が改葬され、
その年に社殿が完成します。
豪華絢爛になったのは、3代将軍 家光によって
全国の有名な宮大工が集められ、
今に至るそうなのですね。
(旅行から帰って来てから 知りました)

そこで私、フトッ思った事が・・・
では、私達一般参拝者は誰に対してお参りをしているのか
っという事なのです。

日光東照宮はですね、先程も言いました通り、
徳川家によって建てられ、
徳川家康の分霊が祀られております。
それも家康の遺言により
「(死んだ後)神として祀ること。そして、八州の鎮守となろう」
っという事から、
朝廷から東照大権現の神号と正一位の位階の追贈を受け、
奥院廟塔に改葬されたのです。

って事は、
徳川家康に参拝している事になります。

いくら天下を平定したからっと言っても、
将軍は人の子。
仏教・神道の修行をし、その道を究めた方でもないのです。
それも戦国時代を生き抜いて来た武将、
何人も殺生している訳です。

遺言にて、「神として祀る事」で神になってしまう。
そして、豪華絢爛な建物・・・
結局は時の権力者に過ぎない、
権力によって神にさせて頂いているに過ぎないのですね。

それを、参拝する直前に 
”フトッ”感じてしまいました。
拝殿前で、みなさん何を拝まれているんだろう?っと。
「徳川家康様、安らかにお眠りください」
「今の世の中があるのは、徳川家康様のおかげです」
などと、参拝されますでしょうか?

神様であれば
「平和が続きますように」
「幸せになりますように」
「お金が儲かりますように」
などと、願い事を言えるでしょうが、
願い事を聞いてくれる様な 神様ではないと思うのですね。

まぁそうは言ってても、私も
「家族・親族の幸せがずっと続きますように」
っと、願いごとをしてしまいましたがね・・・ (^_^;)

まぁそういった事 すべて含めて
現地へ行かなければ 感じられない事だったと思います。

もちろん、
日光東照宮は悪いとか、
日光東照宮は良くなかったとか、
そういう事を言っている訳ではありません。
ここへ来る意味合いを考えただけですので、
悪い意味合いはありません。
素晴らしい建物を見て、歴史を感じるのも良い事です。

私も、久能山の東照宮へは何度も行っておりますが、
お金がかかる為、中へは入った事がありません。
久能山東照宮

しかし、日光東照宮を見た事で、
久能山東照宮も見てみたくなりましたし、
時代の背景や、歴史なども
もっと勉強してみたくなりました。

それが、日光へ行った事によって得られた
最大の土産なのかも知れません。

旅は色々な事を感じさせてくれ、
色々な事を学ばせてくれます。
旅、本当に良いモノです (*^_^*)

今回は特に 
最初に柴又へ行って寅さんに会ったから
今までになく 成功した旅になったのかも知れません。
寅さんにも感謝ですね (*^_^*)

長くなりましたが、この駄文を
最後まで読んで頂いた方、
本当ありがとうございました m(_ _)m



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tomパパ

Author:tomパパ
40代 子育て・仕事に頑張るパパ。
ブログジャンルとしては日々の家族日記がメインですが、時事問題・世間の話題・スポーツ・アニメ等々、ジャンル問わずにブログを打ちたいと思っております。たくさんの人に見ていって頂きたいと思いますので
みなさん宜しくお願い致します。

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