
鬼怒川・日光旅行 Episode:3
さて、中禅寺金谷ホテルにてお食事した後、
最終目的地、日光東照宮へ向かいます。
↓輪王寺です。
輪王寺、東照宮、二荒山神社とあわせて
二社一寺と称されているそうで、同じ敷地内にあります。
写真はですね、全景を写しておりません。
雨の降っている強さを撮ろうと思って撮りました。
ド素人丸出しの撮り方で すいませんです(汗)

↓東照宮に入りました。
石の鳥居です。
良く見ると、鳥居が分割されており 継ぎ目がみえます。
これはですね、地震などの揺れに対応する為に
分割されているんだそうです。

↓五重塔です。

↓上神庫です。
上の方に 2体のゾウが掘られております。
当時、ゾウはまだ日本には来ていなかったらしく
想像で掘ったゾウとの事でして、
その為に、耳などが裏返って掘られています。

↓神厩舎です。
よく聞きます、「見ザル・言わザル・聞かザル」の
三猿が掘られています。
建物の周りに 猿の彫り物がされておりますが
人間の一生が掘られているとの事です。

↓さて、東照宮で有名な陽明門が見えて来ました。

↓この方向が真北であり
夜には北極星が見え、
真南には江戸(東京)があるのだそうです。

↓陽明門、流石に凄い迫力があります。
階段を登る前に写真を撮っておりますが
登ってからでは 陽明門が大きすぎて
入らないのですね。

↓陽明門の中にある、初層背面東側獅子です。

↓唐門、及び、その奥に拝殿があります。
改修中ですね。

↓拝殿です。
「ここからは写真を撮らない様に」っと
巫女さんに怒られてしまいました。

↓唐門の内側から陽明門を撮った写真です。
本当、彫り物が凄く 圧倒されてしまい
言葉が出て来ません。

↓こちらは、「眠り猫」です。
先程の「三猿」と同じくらいに 有名な彫り物です。

↓眠り猫は、猫も寝るほどの平和という意味合いが
あるそうですが、寝ながらでも踏ん張っていることから、
いつでも飛びかかれる姿勢をとっているんだそうです。
また、ネズミ一匹通さないっという意味もあるとの事。
面白いですね (*^_^*)

↓違う場所から撮った陽明門です。
どこから見ても、素晴らしいですね。

↓回廊です。
こちらもすべてに彫り物がされています。

↓東照宮を出まして二荒山神社へ向かう道です。
灯篭が並んでおり、とても綺麗です。
豪華絢爛も良いですが、
こういった わびさびの方が神社らしいですね。

↓二荒山神社の楼門です。

↓二荒山神社の本殿です。
こちらは、中までは入りませんでした。

↓大猷院です。
3代将軍 家光公の廟所(びょうしょ)(=墓所)があります。
二荒山神社の下辺りにあります。
東照宮も凄い綺麗ですが、こちらもそうとう凄いそうです。
今回、大猷院は時間が無く行けませんでした。

これで、定期観光は終了。
バスは日光駅へ戻りますが、
私達はここで観光バスとは別れ、
本日泊まるホテルの送迎バスにて
ホテルへ向かいます。
最終目的地、日光東照宮へ向かいます。
↓輪王寺です。
輪王寺、東照宮、二荒山神社とあわせて
二社一寺と称されているそうで、同じ敷地内にあります。
写真はですね、全景を写しておりません。
雨の降っている強さを撮ろうと思って撮りました。
ド素人丸出しの撮り方で すいませんです(汗)

↓東照宮に入りました。
石の鳥居です。
良く見ると、鳥居が分割されており 継ぎ目がみえます。
これはですね、地震などの揺れに対応する為に
分割されているんだそうです。

↓五重塔です。

↓上神庫です。
上の方に 2体のゾウが掘られております。
当時、ゾウはまだ日本には来ていなかったらしく
想像で掘ったゾウとの事でして、
その為に、耳などが裏返って掘られています。

↓神厩舎です。
よく聞きます、「見ザル・言わザル・聞かザル」の
三猿が掘られています。
建物の周りに 猿の彫り物がされておりますが
人間の一生が掘られているとの事です。

↓さて、東照宮で有名な陽明門が見えて来ました。

↓この方向が真北であり
夜には北極星が見え、
真南には江戸(東京)があるのだそうです。

↓陽明門、流石に凄い迫力があります。
階段を登る前に写真を撮っておりますが
登ってからでは 陽明門が大きすぎて
入らないのですね。

↓陽明門の中にある、初層背面東側獅子です。

↓唐門、及び、その奥に拝殿があります。
改修中ですね。

↓拝殿です。
「ここからは写真を撮らない様に」っと
巫女さんに怒られてしまいました。

↓唐門の内側から陽明門を撮った写真です。
本当、彫り物が凄く 圧倒されてしまい
言葉が出て来ません。

↓こちらは、「眠り猫」です。
先程の「三猿」と同じくらいに 有名な彫り物です。

↓眠り猫は、猫も寝るほどの平和という意味合いが
あるそうですが、寝ながらでも踏ん張っていることから、
いつでも飛びかかれる姿勢をとっているんだそうです。
また、ネズミ一匹通さないっという意味もあるとの事。
面白いですね (*^_^*)

↓違う場所から撮った陽明門です。
どこから見ても、素晴らしいですね。

↓回廊です。
こちらもすべてに彫り物がされています。

↓東照宮を出まして二荒山神社へ向かう道です。
灯篭が並んでおり、とても綺麗です。
豪華絢爛も良いですが、
こういった わびさびの方が神社らしいですね。

↓二荒山神社の楼門です。

↓二荒山神社の本殿です。
こちらは、中までは入りませんでした。

↓大猷院です。
3代将軍 家光公の廟所(びょうしょ)(=墓所)があります。
二荒山神社の下辺りにあります。
東照宮も凄い綺麗ですが、こちらもそうとう凄いそうです。
今回、大猷院は時間が無く行けませんでした。

これで、定期観光は終了。
バスは日光駅へ戻りますが、
私達はここで観光バスとは別れ、
本日泊まるホテルの送迎バスにて
ホテルへ向かいます。
スポンサーサイト